額縁について書かれている本の紹介ページです





ニコラス・ペニー著 古賀敬子訳   「額縁と絵画」 八坂書房 定価 2,000円
                              2003年9月10日 初版発行

       −−−−−−−額縁ファンのための額縁鑑賞入門書−−−−−−−
本書は額縁に熱い関心をよせるロンドンナショナルギャラリーの学芸員が額縁の歴史をはじめ、デザインや製作上のテクニック、そして絵画との関係からインテリアの設計と装飾にはたす役割に至るまでをわかりやすく語ってくれる。なかでも装飾スタイル、素材、仕上げ、技法が変化すれば、額縁の役割や目的もさまざまに変わるものだろうということを力説している。(カラー図版豊富 全126ページ)



坂本宣子著   「フランス額装飾入門」  日貿出版社 定価 2,900円 (税抜き)
                                         2001年4月 初版発行

          −−−−−−作品の魅力を際立たせるオシャレな額装−−−−−−
アンキャードルモン(フランス額装飾)は、絵と額縁までのマット(パス・パルトウ)に絵に合う色と技法を選び、装飾を施し一体化させて絵の魅力をより際立たせます。ひとつの絵のためにコーデイネイトされた専用の額装についての解説。手つくりの味わいと作り手のセンスで、市販にはない個性的で趣のある額装に仕上がります。本書は著者が8年間にわたりパリで学んだ技法を紹介する本格的なテキスト。巻末にはレッスンで使うカード2枚添付。